はたんきょう(巴旦杏)

大阪近郊の鉄道(主に新線建設や計画)について

京阪プレミアムカーに乗る

2018年8月25日土曜日、開店した Apple 京都を見にゆくついでに、淀屋橋駅から出町柳駅まで京阪プレミアムカーに乗ってみた。

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降車後、出町柳駅から Apple 京都のある四条烏丸まで、ほぼ鴨川沿いの道のりを3.6キロほど歩いた。近づいていた台風の影響でほどよい風があったため、軽い運動としてはちょうど良い道のりだった。

 

JR宝塚線-園田西武庫線アンダーパス工事の状況2018-07-15

園田西武庫線とは、尼崎市の北西部と北東部を東西につなぐ兵庫県道であり、その東端は大阪府に入って大阪内環状線へとつながる。完成した暁には大阪府茨木市と西宮市が吹田市役所付近、豊中市江坂、尼崎市塚口経由で結ばれる。

 

この道路のうち唯一の未完成部分が、塚口から東園田へと至る部分で、その最大の障害はJR宝塚線および三菱電機伊丹工場である。

 

私の記憶が確かならば、当初はJR宝塚線を高架で乗り越えてそのまま三菱の敷地を高架で横切って食満一丁目(尼崎市役所園田支所(旧川辺郡園田村役場)付近)へと至る計画だったはずだが、何らかの事情でアンダーパスに変更されたらしい。

 

三菱電機の敷地を横切るといっても、この道路の基本計画は1948年(昭和23年)に立てられており、三菱電機の側もそれを了解の上で工場を建設したため、Google マップなどの航空写真を見ても、敷地内の当該部分はすでに構内道路になっている。なので、この園田西武庫線を建設するにあたり敷地内の建物を取り壊して移転するなどという手間をかける必要な全くない。

 

ただ、聞いた話では三菱電機は製品を自衛隊に納入しているらしく、もしかしたら、高架ではなく地下に変更された理由は、機密保持の必要性からなのかもしれない。

 

それはさておき、アンダーパス工事にあたり、線路の下にあらかじめ鉄の枠をはめておくという、「線路桁」という工法が用いられている。

 

この工法は、東海道線支線地下化工事(北梅田駅新設工事)南2区で多用されるとのことなので、興味が惹かれた。しかもこの園田西武庫線の現場ではすぐ横が仮設踏切となっており、かなり間近に線路桁を観察することができる。

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祝!新大阪駅在来線部分改良工事完了

本日2018年7月23日の始発から新大阪駅の1番のりばの供用が開始された。

南側の歩道橋から1、2番のりばの南側(大阪駅側)を望む。

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同じ歩道橋から南方面を望む。

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駅の北側、東淀川駅との中間付近にある踏切(南宮原踏切)から、新大阪駅の北側を望む。

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上の写真にも写っている歩道橋から、同じく新大阪駅の北側を望む。

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駅構内の写真。1番のりばを望む。写真上、緑のラインはかつて梅田貨物線下り線路があった場所。現在は、梅田貨物線下りそのものが2番のりばおよび3番のりばになっている。そして写真に写っている1番のりばが梅田貨物線上りの客扱い用線路、柱の向こうに写っているのが、工事前から引き続き使用される梅田貨物線上り本線である。

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2番のりば北端から北方向(東淀川駅)を望む。

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1番のりば南端から南方向(大阪駅方向)を望む。

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同じく2番のりば南端から。

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最後に、これは個人的には意外な大発見だが、1番のりば、2番のりばのホーム表面に貼ってあるおおさか東線用の乗車口案内表示ステッカーは、なんと4つ扉用だけでなく3つ扉用も用意されている。

 

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ということは、来年3月のおおさか東線延伸部分開通後は、3つ扉車も運用につくということだろうか。221系あたりだろうか。