はたんきょう(巴旦杏)

大阪近郊の鉄道(主に新線建設や計画)について

ダイヤモンドクロス時代の痕跡

かつて、阪急神戸線西宮北口駅にダイヤモンドクロスがあったのは有名な話だが、その時代の駅構造の痕跡がかなり目立つ形で残っているという事実はあまり語られていないような気がする。 神戸線ホームの東端から見えるこの構造物は、ダイヤモンドクロス時代の…

東海道線支線地下化工事南2工区の状況 2019-12-01

南側の土留め壁の構築が始まっている。 この土留め壁は南1区の方向へまっすぐ伸びており、いよいよ駅部工区の方へ繋がってゆく兆候が現れ始めた。

JR宝塚線-園田西武庫線アンダーパス工事の状況2019-11-10

前回の取材から1年3ヶ月ぶりだが、工事は着実に進んでおり、線路の下には巨大な空間が生まれている。

運転初日のまほろば(下り)

11月2日、大回り乗車でふらっと奈良まできたら、たまたま特急まほろばの下り運転初日だったことに気付いた。 記念に一枚撮っておいた。

東海道線支線地下化工事北1工区の状況 2019-11-17

中津町架道橋付近で擁壁の構築と思われる工事が始まっている。 資料によると、この辺りは完成後、路盤が地下数十センチ〜1メートルほどの深さになる地点である。その程度の深さだと、わざわざ掘削のための土留め壁を構築するまでもないと思われるので、写っ…

東海道線支線地下化工事南2工区の状況 2019-10-20

いつもとは逆の方向へ撮影してみた。 南2工区と南1工区の境界線付近から南1工区方向を望む。 なお、先週、この辺りは工事が手付かずのように見えると書いたが、それは地下トンネル本体工事が手付かずという意味である。電話線の移設や古い下水管の除去などは…

東海道線支線地下化工事北1工区の状況 2019-10-20

北1工区で道路沿いから撮影が可能なのは架道橋(四つある)付近だけである。今回は架道橋付近を南西(福島寄り)から北東(新大阪寄り)へ順に見てゆくことにする。 まずは一番南西(福島寄り)にある中国街道架道橋から。 全体像 南方向(福島寄り)を望む …

東海道線支線地下化工事南2工区の状況 2019-10-13

写真にはうまくおさめられなかったが、西側の土留め壁の構築は進んでいる模様。 次の写真は西側から撮ったもの。 写真手前では通常のやり方で土留め壁を構築している。この部分では一般の重機で打ち込むことができるため、円柱を並べるという特殊な土留め壁…

上杉景勝と後藤又兵衛とおおさか東線[更新]

今回は普通の鉄道ファンにはあまり興味を引かない話かもしれない。 私の見る限り、鉄道ファンは基本的に理系、歴史ファンは文系なので、その両方に興味があるという人は多くはなさそうだ。 記事のタイトルを見てわかる通り、今回の記事の内容は歴史の話がメ…

地下鉄梅田駅北行きホームに残るかつての痕跡

地下鉄御堂筋線の梅田駅は、かつて混雑があまりにも激しかったため、1980年代後期から東隣にホームを増設して南行き(難波方面)専用とし、それまでのホームを北行き(千里中央方面)行き専用にする工事を行なった。 工事は1991年に完成し、その結果、それま…

東海道線支線地下化工事北1工区の状況 2019-09-15

仮通路に一時移転していた中津町架道橋が元の場所に戻った。 中津町架道橋付近から東方向を望む。 同じく西方向を望む。

阪神福島駅地下化工事の思い出話

阪神本線の福島駅 - 野田駅間にある、地下線への入り口部分を Apple Map の 3D 表示機能で表示したのが以下の画像である。 画像を縦に貫く大きな道路が国道2号線で、それに沿うように走っているのが阪神本線、その上を高架で乗り越えているのが大阪環状線で…

東海道線支線地下化工事北1工区の高架下の工法について

今回は、リポート記事ではなく、考察記事である。 北1工区は地下鉄御堂筋線を乗り越えるあたりから阪急と国道176号線の高架下までという広い範囲をカバーしている。 その範囲内では、新しく敷設される線路はだいたい北半分が地上、南半分が地下だが、地下と…

東海道線支線地下化工事北1工区の状況 2019-08-10

北1工区では線路を南東側に移設する工事が完了し、さらに既存の線路の除去も終わり、いよいよ新しい線路の構築が始まっている。 現場の途中に、仮の歩行者用通路が設けられていたので、そこから現場の様子を撮影することができた。 この部分は、新大阪方面か…

東海道線支線地下化工事南2工区の状況 2019-08-03

以前に述べたように、JR神戸線の高架下をくぐる部分は大雑把に言うと まず東側に土留め壁を構築 次に線路を1.5メートルほど掘り下げる 線路を東へ少しずらす 西側に土留め壁を構築 線路桁をはめる(わかりやすく言うと、線路をあらかじめ鉄橋のようなものに…

おおさか東線北区間工事鴫野駅部分の状況 2018-12-22

2番のりばの東端部に恒久的な柵を設置している。 どうやら、2番のりばでは列車の停車位置を東端に寄せることはしないようだ。 2番のりば中ほどの様子。再舗装が進んでいる。

東淀川駅にかつて存在した珍しい跨線橋

先日、橋上化工事が完成した東淀川駅についてだが、橋上化工事がまだ始まったばかりの頃、この駅を訪れて「ちょっと面白いな」と思ったことがある。 当時、この駅にはエレベーターでしか昇降できない跨線橋が存在した、という事実である。 跨線橋は三基のエ…

梅田信号場に停車する201系 2018-12-16

私は鉄道ファンだがあまり車両には興味がないなので、車両の写真はたまにしか撮らない。 それが、先日、東海道線支線地下化工事の様子を撮影していた時に、201系が梅田信号場に進入してきた。興味を惹かれので、何枚か撮影してみた。 こちらは北から進入して…

東海道線支線地下化工事北2工区の状況 2018-12-16

仮線の敷設が進んでいる。

東海道線支線地下化工事南2工区の状況 2018-12-16

線路と土留め壁の間の部分を掘り下げているように見える。

おおさか東線北区間工事鴫野駅部分の状況 2018-12-15(追記あり)

2番のりばの整備が着々と進んでいる。 しかし、ふと思うのだが、どうして今になって東端のこの部分の柵を撤去し、ホームの へり を乗降に対応した形に作り変えているのだろうか。この東端の部分は最初からそういうふうに作ることも可能だったように感じられ…

東海道線支線地下化工事南2工区の状況 2018-12-02

古い支柱が撤去され、さらにジャッキのためのコンクリート製のレールもすでに除去されている。 下の写真にあるとおり、コンクリートは剥がされている。 ところで、下の写真を撮影している時に気付いたことがある。 次の写真は上の写真の一部を拡大したもので…

東海道線支線地下化工事北1工区と北2工区の状況 2018-12-02

北2工区ではトンネルの埋戻し作業がほぼ終わり、仮線の敷設作業が始まっている。 国道176号線の高架下には工事期間限定の現場内踏切が設置されている。暗くてよくわからない写真だが(苦笑)。 こちらは北1工区の北端あたり。以前にもこの場所から台に乗って…

おおさか東線北区間工事鴫野駅部分の状況 2018-11-17

鴫野駅に関する前回の記事「おおさか東線北区間工事鴫野駅部分の状況 2018-05-05」で述べたことに対する答えが、今回明らかになった。 鴫野駅の将来の2番のりば(おおさか東線新大阪方面行き)の東端部分の柵が、やはり撤去され始めていた。 写真左側に写っ…

東海道線支線地下化工事南2工区の状況 2018-11-17

南2工区に関する前回の記事「東海道線支線地下化工事南2工区の状況 2018-09-29」で予想したことは、当たっていなかったようだ(苦笑)。 JR神戸線の高架橋を支える鉄骨は今回、すでに撤去されたあとだった。 ただ、写真に写っている、クリーム色に塗装された…

東海道線支線地下化工事北2工区の状況 2018-11-14

北2工区の記事を書くのは今回が初めてである。 北1工区および北2工区では、来年春の仮線切り替えに向けての工事が行われている。 北2工区は全工区の中で最も早く着工した工区である。その理由は「1.下水道の移設の必要があったため」「2.トンネルをいち早く…

祝!東淀川駅橋上化

本日 2018年11月11日日曜日、東淀川駅の橋上駅舎および自由通路が完成した。 詳細は他のサイト/ブログの記事に譲るが、個人的に気づいたことを一つ(例によってやや妄想モードに入りつつ)述べておきたい。 下の写真を見る限り、西側の階段/スロープは北方…

東海道線支線地下化工事南2工区の状況 2018-09-29

JR神戸線の高架下でいま行われていることが何なのか、これまでいろいろ想像したが、高架橋の補強であることはもう明らかである。 大阪市のサイトからダウンロードできる工事の工程表によると、南2工区ではこの次に線路の掘り下げを行うことになっている。 ど…

京阪プレミアムカーに乗る

2018年8月25日土曜日、開店した Apple 京都を見にゆくついでに、淀屋橋駅から出町柳駅まで京阪プレミアムカーに乗ってみた。 降車後、出町柳駅から Apple 京都のある四条烏丸まで、ほぼ鴨川沿いの道のりを3.6キロほど歩いた。近づいていた台風の影響でほどよ…

東海道線支線地下化工事南2工区の状況 2018-07-23〜08-14

7月23日分 7月28日分 8月14日分 高架橋を支えるための鉄骨が水平に伸びてきている。