はたんきょう(巴旦杏)

大阪近郊の鉄道(主に新線建設や計画)について

おおさか東線北区間工事鴫野駅部分の状況 2018-07-14

改装中の2番のりば側をホーム東端(放出寄り)から撮影。すでに仮設の張り出しホームは撤去されている。

 ふた月前まで存在した仮設の張り出しホームは、写真中央の軌道を覆うように設置されていたのだが、バラストを除去して地面の上に構築するのではなく、なんと、ビルの外壁工事現場で見られる高所作業用の仮足場のような足場を、バラストの上に立てるという、やや心もとない(笑)作りだったのである。

 その割には、ホーム自体は板張りなどではなく、ちゃんとアスファルトで舗装されいて、ホームの端っこも乗客が足を滑らさないように正規のホームと同じように敷石が敷き詰められていた。そのギャップが、個人的には何かちょっと面白いなと感じていた。

 

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ここで一つ疑問があるのだが、鴫野駅は駅舎が東の端っこ(放出寄り)にあるため、この駅で降りた客は皆、東の方へ歩いていかねばならない。そのため、どの列車も可能な限り東寄りに停車するようにはなってるのだが、来年3月に開通するおおさか東線の上り(新大阪方面)の乗り場、つまり上の写真の中央に写っている線路だが、この乗り場では列車をどのあたりに停車させるつもりなのだろうか。

 いま述べたように、本来であればできるだけ東(放出寄り)に停車させた方が乗客の利便性という点では良いのだろうが、現状では東寄りは柵が立てられていて、列車が横付けできるようになっていない(上記の3枚の写真はいずれもその柵越しに撮ったものである)。

 今後、柵を除去して乗降できるようにするのだろうか。それとも西寄り(野江駅<仮称>寄り)に停車することになるのだろうか。